2008年4月30日のヘッドラインニュース – GIGAZINEを経由して、シネマコンプレックス「新宿バルト9」の驚嘆すべき大バカ最低システム – 檜山正幸のキマイラ飼育記を拝見しました。
近所でよく利用する映画館の話題だったので。
実はこの映画館を利用するときには、事前にインターネットで予約をして、クレジットカードで決済済みの状態でしか行ったことがなかったので、まさかカウンターがそんな状況になっているとは知らなかった。
ただ、自分のように決済済みの客はカウンターに向かって、左側に並んでるんだけど、その横で窓口向かう人たちは毎回長蛇の列だなあ。そういえば。
その場でチケットを買えるタッチパネルの端末を何台か開放すれば随分とマシになりそうなのにね。苦手な人はどのみち窓口行くだろうし。
しかしこの映画館、規模の割に人の導線が上手くいってなくて、地上階からの輸送のエレベータも、入館した後のフロアの移動用のエスカレータのキャパも足りていない。
作っちゃった後だから、改善も出来ないんだろうなあ。
つい似てる六本木ヒルズとかのTOHOシネマズと比べてしまうけど、TOHOシネマズのほうがよく出来てると思う。頑張れ東映! 後発なんだから!!
あと、仕方ないとは思うんだけど、映画観終わって出た後のゴミに外から持ち込んだペットボトルとかを捨てると、「次回からは中で買って下さい。」って言われるんだよな。
持っていくの忘れたら買うけどさ、他の映画館では言われない気がするよ、、
でも、近所だからこれからも使います。うぅ。
コメント
あー、確かにあそこは無駄に混んでるね〜。
俺ももちろんインターネット予約しかしないから気にしてなかったけど。
導線は場所的にしょうがないんだろうけど、狭いよね…エレベータがいつも鮨詰め状態orz
ギリギリで行ったとき、地上階が激混みで、エレベータのキャパのせいで間に合わなそうなときがあったからなあ。
事前に予約ができるからギリギリで行けるってのは、今までの映画館の常識を覆す、すげえナイスなシステムだのに、その良さを生かしきれない導線はもったいないなあと思うよ、ホント。