「社員は退職するものだ」と割り切れない程に人材の流出が続いている。
最近はそれなりのポジションの人間もハイペースで抜けていく。
一方で採用は相当に厳しいようで補充は全く追い付かない。
(本当に採れない。正社員も協力会社の人員も。)
「輸血もままならない!」「止血しなきゃ!」という状況で編み出されたのが退職者手当なる一時金。
急な退職とかで負荷の高まった社員に対して、退職者の給与の一部を還元しようというもの。
自己申告の上、役員会議で承認されたら次の給与から支払われるようだ。
気づくの遅いよ。ホント。
俺はもらうけどね!これでもらえなかったらもっと面白い!!
IPOとか言う前にやること一杯ありそう。
ま、経理のマネージャが退職している時点で(略
これだけ人が辞めて、かつ採用が出来ないって、転職する人はどんなことろに行ってるんだ。
とか、他人事じゃないか、俺も。。。
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