phpMyAdmin 初期設定メモ

このblogもWordpressで運用しているので、たまにデータのメンテナンスでphpMyAdminを使うことがある。
Ubuntuなので、基本はaptitudeで簡単インストールなのだが、その後若干の設定変更が必要なので、その部分のメモ。
Ubuntu 10.04 LTS のphpMyAdmin 3.3.2deb1 想定。

まず、インストールが終わってログインすると、

リンクテーブルを処理するための追加機能が無効になっています。理由についてはこちらをご覧ください

というアラートが表示されている。
これを解消するための設定。

管理用テーブル(phpmyadmin)の作成

  1. zcat /usr/share/doc/phpmyadmin/examples/create_tables.sql.gz > /tmp/create_tables.sql
  2. mysql -u [mysql管理者ID] -p < /tmp/create_tables.sql
  3. rm /tmp/create_tables.sql

/etc/phpmyadmin/config-db.php 編集
$dbname=”; を $dbname=’phpmyadmin’; に変更
※それ以外の箇所はデフォルトのままで問題ないはず。

/etc/phpmyadmin/config.inc.php 編集
$cfg[‘Servers’][$i][‘designer_coords’] = ‘pma_designer_coords’; の下に
$cfg[‘Servers’][$i][‘tracking’] = ‘pma_tracking’; を追記(なんでこれ書かれてないんだろ)

これでphpMyAdminをログアウトしてからログインしなおせばアラートが消えて、追加機能が有効になる。
例えば追加される「デザイナ」タブでは、テーブルのリレーションがグラフィカルに設定できるようになったりする模様。

APCを3.1.2に更新しようとしたが

久しぶりにAPCの管理画面を見てみると

You are running an older version of APC (3.0.19), newer version 3.1.2 is available at http://pecl.php.net/package/APC/3.1.2

と表示されているではないか。
早速鼻息を荒くしてお得意の pecl upgrade-all 実行。
すると、Nothing to upgrade-allとか。いやいやー、3.1.2出てるって言われてるもんね! とか思って、PECL :: Package :: APCを見てみると、まだ今使っている3.0.19がstableリリースで、それ以降はbetaのよう。まあ、焦ってbeta入れる必要もないかってことで見送り。

メモリの割り当ては結局64MB程度がちょうど良いみたい。95%程度のメモリ使用率でcache full countは0のままなので。

ちなみに、次期バージョンからはPHP4のサポートが無くなるっぽい。
まあ、さすがに大部分の人はPHP5へ移行済みだろうから問題になることも少ないとは思うけど。

APCをVer.3.0.18に更新

APC INFO memory usage

APC(Alternative PHP Cache)をVer.3.0.16からVer.3.0.18に更新した。
キャッシュに64MB割り当ててたんだけど、ほぼフル状態になっていた。
Cache full countは0だったけど、念のため+32MBの96MBにしてみた。
これでしばらく様子を見てみよう。

続きを読む APCをVer.3.0.18に更新

APCをVer.3.0.16に更新

このサーバで使っているAPC(Alternative PHP Cache)をVer.3.0.16に更新した。
PECLで導入していたので、更新もPECLで。

# pecl upgrade-all
Will upgrade channel://pecl.php.net/apc
downloading APC-3.0.16.tgz …
Starting to download APC-3.0.16.tgz (114,298 bytes)
…………………done: 114,298 bytes
45 source files, building
running: phpize
Configuring for:
PHP Api Version: 20041225
Zend Module Api No: 20060613
Zend Extension Api No: 220060519
1. Use apxs to set compile flags (if using APC with Apache)? : yes

1-1, ‘all’, ‘abort’, or Enter to continue: [Enter]
building in /var/tmp/pear-build-root/APC-3.0.16
running: /tmp/pear/download/APC-3.0.16/configure –with-apxs
checking for grep that handles long lines and -e… /bin/grep
checking for egrep… /bin/grep -E
(…略…)
Installing ‘/usr/lib/php5/20060613+lfs/apc.so’
upgrade-all ok: channel://pecl.php.net/APC-3.0.16
configuration option “php_ini” is not set to php.ini location
You should add “extension=apc.so” to php.ini

で、Apacheを再起動。
apc.php にアクセスして、

You are running the latest version of APC (3.0.16)

と表示されるのを確認して完了。

楽チンすぎる。。。

3.0.16での変更内容

* Fix for longstanding cache-full crash (Christian Seiler)
http://news.php.net/php.pecl.dev/4951 for the details
* Added optional shm unmap on a fatal signal feature (Lucas Nealan)
* Added PTHREAD_MUTEX_ADAPTIVE_NP option pthread locks (Paul Saab)
* Minor cleanups (Lucas Nealan)
* Added configure option to enable apc_cache_info(‘filehits’) (Shire)

PHP: APC – Manual
PECL :: Package :: APC

WordPressのプログラムは全てメモリ上のキャッシュに乗っているのは間違いないんだけど、相変わらずこのサイトは遅い。
原因は恐らく CounterizeII なんだよなぁ。
wp.vicuna.ext の Ver.up のタイミングに合わせてチューニングするべか。