2010年7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1913ページ
オーデュボンの祈りがなかなか面白かった。
手塚治虫の描いた戦争 (朝日文庫)手塚治虫の描いた戦争 (朝日文庫)
1/3くらいは知っている話だった。でも、こうやってまとめて読むことにも意味はあると思う。しかし、経験者の描く戦争は重い。
読了日:07月27日 著者:手塚 治虫
西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
こんな地に足の着いたおばあちゃん、いいね。少女の心理描写は自分が男ってこともあるのか、しっくりくる部分とそうでない部分と分かれてしまったな。あと、後日談は要らなかったかも。。
読了日:07月21日 著者:梨木 香歩
リューシカ・リューシカ 1 (ガンガンコミックスONLINE)リューシカ・リューシカ 1 (ガンガンコミックスONLINE)
twitterで知って購入。かなりな品薄だったらしく、Amazonで3週間近く待った。届いたのは2版だった。どんだけ刷ってないんだ。。内容はほのぼので楽しかった。続き(というほどストーリーはないかも)だけど、母が気になる感じ。登場するのかな。
読了日:07月20日 著者:安倍 吉俊
オーデュボンの祈り (新潮文庫)オーデュボンの祈り (新潮文庫)
衝撃のデビュー作(だった。読み終わった後で知った) 伊藤はSEのくせにしゃべりが面白い。ありえないことばかりな島なのに、有り得そうなレベルで描写されているのがすごい。案山子の苦悩は計り知れなかった。これ、個人的には重力ピエロより好き。そのうち再読しよう。
読了日:07月16日 著者:伊坂 幸太郎
夜のピクニック (新潮文庫)夜のピクニック (新潮文庫)
ただひたすらに夜通し歩き続けるだけのお話し。それだけの話をこれだけ長く、飽きることなく読ませる文章力に脱帽。主人公の二人も、その友人達もみんないいやつで温かい気持ちになった。高校で40km強を走るイベントがあったけど、この小説を読んでから走りたかったな(笑)
読了日:07月07日 著者:恩田 陸
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
2年前と現在を行き来しながら徐々に明らかになっていく人間関係。現在のドルジが川崎だと明かされた後も、流暢すぎる日本語を話すドルジに違和感があったが、琴美、川崎のくだりを読んでなるほど、と。これはきっと再読しないときちんと理解出来ない気がする。ちょっと時間をおいてまた読もう。
読了日:07月01日 著者:伊坂 幸太郎

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