(読書) レベル7

タイトル: レベル7
著者: 宮部みゆき
読書期間: 2008年11月21日〜11月26日 (5日間ほど)

嫁に、宮部みゆきは「模倣犯」なら知ってるんだけど、映画しか見たことなくてラストで中居君の頭がボーンだよね、的な話をしたら薦められた一冊。ちなみに模倣犯も原作は映画の何倍も面白いそう。

唐突な序盤に戸惑いながらも読み進めると、完全に別々かと思われた二つの話が交わりもせずに展開していく。
それが後半交錯しながらパズルのピースがはまっていくように組み上がっていくストーリーにぐいぐいと引き込まれてしまった。
665ページとなかなかのボリュームだったけど、途中でだれること無く楽しめた。

ちょうど3連休は嫁の実家に帰って、里帰り出産のために実家近くの病院で待つ時間があったので、飽きずに待てて良かった。ついでにお腹の子も順調に育っているようで一安心。

さーて、次は何を読もうか。

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(読書) ナイチンゲールの沈黙

タイトル: ナイチンゲールの沈黙(上)(下)
著者: 海堂尊
読書期間: 上巻 2008年11月6日〜11月13日, 下巻 11月14日〜11月18日 (10日間程度)

チーム・バチスタの栄光に続く「田口・白鳥シリーズ」の第2弾。

前作とは趣の結構異なる内容になっていた。
田口・白鳥のペアは健在とはいえ、今回は登場人物を増やしすぎたかも。まとまりが悪い印象。
また、純粋なミステリーではなく、なんだろう、、ファンタジー的な要素も盛り込まれていて、チーム・バチスタの栄光にあった、緻密で張り詰めた感じは減っている。子どもの心情描写などは巧いとは思ったが。

ジェネラル・ルージュの凱旋に続くために読んでみたという意味合いも強いけど、手放しにオススメは出来ないかも。ちょっと残念。前作に対するギャップが大きいためかAmazonの評価も辛めの傾向。

次回作もすでに発売済みだけど、文庫になるまで待ちで。

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(読書) 経済ってそういうことだったのか会議

タイトル: 経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
著者: 佐藤雅彦 竹中平蔵 (共著)
読書期間: 2008年10月21日〜11月6日 (10日間くらい・通勤電車内)

2000年4月に発刊された単行本の文庫版。2002年9月発売。単行本の内容に加え、竹中さんが政界を引退された後の後日談が追記されている。
今の経済状態を反映されてか、ベストセラーか分からないけど、本屋で平積みにされていて、文庫で安かったので買ってみた。

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(読書) お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践

タイトル: お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
著者: 勝間和代
読書期間: 2008年10月17日〜21日 (4時間くらい) 金曜日の産婦人科立ち会いで一気読み

今本屋に行くとこの著者の本が結構平積みされていたりする有名な人。
この本も、2007年11月発行で、私が買った2008年9月版で18刷発行なのでかなり売れてる本。

内容はそれほど濃くはなく、さらっと読める本だった。
資産運用やりたいけど漠然と不安、って人が最初に読む本かと。

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